病気の予防

健康診断について

動物の医療も人間と同様に、予防は最善の治療であり、例え今後どのような高度医療が確立されようとも予防に勝る治療はありません。ワンちゃん、ネコちゃんの1歳は人間の15歳に相当し、2歳で24歳、以降1年で4歳ずつ年をとっていきます。人の数倍のスピードで年齢を重ね、言葉を話せない動物たちにとっては、人間以上に定期的な健康診断が必要です。
全ての病気の70%は、獣医師の問診・視診・触診・聴診・嗅診・打診など入念な身体検査によって診断可能と言われています。身体検査の結果に基づいて、様々な臨床検査が行われ、はじめて正確な診断がつくのです。

がん検診について

動物でも高齢化が進み、今や『がん』は死亡原因のトップを占めています。ワンちゃん、ネコちゃんの7歳は人間の約44歳に相当し、いわゆる『がん』年齢に達します。
現代医学の進歩により、『がん』は決して根治のできない絶望的な病気ではなくなりました。『がん』による死亡率・それに伴う苦痛をできる限り減少させ、より快適な生活を送るためには、『がん』の早期発見・早期治療が何よりも重要です。
単に多くの『がん』を見つけることが、『がん』検診の目的ではありません。大切なのは『がん』の症状がない時期に『がん』を発見し治療することです。『がん』かもしれないから『がん』検診を受けてみようでは遅いのです。
そこで当院では、動物種・年齢・各臓器にあわせた『がん』検診を準備しています。具体的には、7歳までは年に2回(人間では2年に1回に相当)、『がん』年齢に達し7歳を超えたら、年に4回(人間では年に1回に相当)の『がん』検診を推奨します。

セカンドオピニオンについて

セカンドオピニオンとは、家族の立場に立って担当の先生が、更に確かめておきたい第二の意見を他の獣医師や病院から得ることを意味しています。またご家族も獣医師から説明を受けても、よく理解できなかったり、同意や決心がつかなかったりする場合があります。そこで専門医に相談し、意見を聞きたいということになるわけで、担当医や家族としてはごく当然なことです。それが命に直接関わるような病気や問題では、なおさらです。このような場合、当院では積極的により専門性の高い病院や獣医師を紹介していますので、遠慮なくご相談ください。

しつけカウンセリングについて

子犬の問題行動(トイレ・咬み・破壊・吠えなど)は、病気にならないためにワクチンを接種することと同様、予防することがとても大切です。その時期は、特に生後3週齢から12週齢までの「社会化期」と呼ばれる期間に行うことで効果が現れるといわれます。このたった数ヶ月が、イヌたちの一生を決めるといっても過言ではありません。
犬と暮らしていくうえで必要な基本的マナーを教えることは、新しい家族である飼主さんの責任であると思います。

マイクロチップについて

動物には身分証明書やパスポートがありません。マイクロチップは動物にとってそれに代わるものです。ID番号が記録されたこの小さなカプセルは、注射と同じ形式で皮下に埋め込まれ、半永久的にその子のIDとして様々な面で活躍します。迷子になってしまったときも、マイクロチップ会社に個別情報が登録されていますので、保護先からご家族のもとへ帰ってくることができます。また、海外に渡航する際にもマイクロチップの埋め込みを義務付けている国は年々増えてきていますし、すでに日本もそのひとつです。

トリミング ・ 薬浴シャンプーについて

皮膚と被毛の健康には、定期的な検診とケアが大切です。シャンプーやトリミング前には、必ず獣医師による全身の診察・健康チェックなどを行い、皮膚の状態に応じた適切なシャンプー剤や薬浴を選択します。
熟練したトリミング専門チームが、トリミング、薬浴シャンプー、さらにご家族のご要望に沿ったカットスタイルを提供します。

くまさん動物病院

毎週火曜日の診療は午後4時半までです

黒石市北美町2丁目1-2

電話 0172 - よいくまさん

     53-4193

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