ノミ・ダニ予防も忘れずに❤

こんにちは。動物看護士の佐藤です。

外でお散歩するのが気持ちいい季節になってきましたね。最近、お顔の周りにマダニがくっついてしまったワンちゃんが 多くみられます。ノミやマダニは、痒みを引き起こすだけではなくいろいろな病気を運んできます。今回は、ノミ・ダニの予防のお話です!

 

 

☆ノミがつくとどうなるの?☆

 

 ノミがワンちゃん猫ちゃんの体に寄生すると、かゆみのためにひっかいたりかんだりして皮膚炎を起こします。ノミの唾液に含まれる物質によってアレルギーを起こすこともあり、背中から腰、尻尾のつけ根にかけて脱毛し、赤いブツブツができます。また、大量にノミが寄生すると、吸血されて貧血を起こすこともありますし、条虫(サナダムシ)という小腸に寄生する寄生虫など多くの病気を運んできます。
 ワンにゃんだけでなく、飼い主を刺すこともあり、激しいかゆみや皮膚炎を起こすことも少なくありません。
 ワンにゃんと飼い主の健康や病気予防の観点からも、ノミを徹底的に駆除しましょう。また、ノミがいない場合でも寄生を避けるために予防対策を行いましょう。

 

☆ダニがつくとどうなるの?☆

 

ワンちゃんに寄生する一般的なダニはマダニです。マダニは草むらなどに潜み、散歩などで犬の体にくっついて血を吸います。耳や顔など、皮膚が薄くてやわらかい部分に好んで寄生します。マダニはわずか1mm程度の大きさですが、血を吸って体がぱんぱんにふくらんで黒いイボのように皮膚にくいついています。口でがっちりと皮膚をとらえているので、無理に引きちぎると口の部分が皮膚に残って化膿してしまうこともあります。見つけたらすぐに動物病院へ!!
 体に寄生すると激しいかゆみを伴いますが、さらにやっかいなのは、マダニが「バベジア」という寄生虫や細菌などを運んでくることです。特にバベジア症候群は犬の赤血球を破壊し、命に危険を及ぼす危険性もあるので、ノミと同様、しっかりと駆除・予防対策を行う必要があります。

 

当院では、スポットタイプのノミ・ダニ予防薬のほかにチュアブルタイプの予防薬も扱っております。お気軽にお問合せ下さい(^o^)

 

 

くまさん動物病院

毎週火曜日の診療は午後4時半までです

黒石市北美町2丁目1-2

電話 0172 - よいくまさん

     53-4193

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